福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号
このため,ほかの市町や交通事業者等とも連携しまして,レンタカーや観光タクシー,周遊観光バス等の充実や,二次交通がセットになった旅行商品の提供を行うほか,目的地までの移動手段につきまして,バスや電車など,複数のサービスを最適に組み合わせて,検索や予約,決済までワンストップで行うモビリティーサービス,MaaSの活用を図り,観光客の移動手段の確保や利便性の向上につなげてまいります。
このため,ほかの市町や交通事業者等とも連携しまして,レンタカーや観光タクシー,周遊観光バス等の充実や,二次交通がセットになった旅行商品の提供を行うほか,目的地までの移動手段につきまして,バスや電車など,複数のサービスを最適に組み合わせて,検索や予約,決済までワンストップで行うモビリティーサービス,MaaSの活用を図り,観光客の移動手段の確保や利便性の向上につなげてまいります。
今年度、地域DMOである株式会社まちづくり小浜と市内の宿泊事業者や交通事業者等が中心となり、本市の魅力ある観光コンテンツをエリアごとに分け、それぞれが持つ魅力を伝えるための観光戦略の策定に取り組んでおります。
また、この3月に、県及び嶺南6市町と交通事業者等で構成する福井県嶺南地域公共交通活性化協議会では、将来にわたって地域の移動手段として持続可能な交通ネットワークの構築と、北陸新幹線敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させるための利便性の高い二次交通の整備の2点を基本目標に掲げ、小浜線を軸とした「嶺南地域公共交通網形成計画」を策定したところでございます。
現在,企業や交通事業者等と連携し,物産展や観光PRイベントを開催するほか,大学やふるさと回帰支援センターと協力し,U・Iターン関連事業を展開しております。さらには,本市とゆかりのある事業所や企業役員の方々を訪問し,ふるさと納税を勧めるとともに,関係人口の増加に努めています。
その取組状況でございますが,例えば観光分野では,近隣市町やJR西日本,福井商工会議所と連携した圏域内の特徴ある観光資源の掘り起こし,磨き上げや広域観光ルートの構築,また観光・交通事業者等と連携した観光おもてなし運動を推進するなど,観光客の受入環境の向上に取り組んでおります。
このようなことから、現在県市町交通事業者等で構成します福井県嶺南地域公共交通活性化協議会では、将来にわたって地域の足として存続可能な交通ネットワークの構築等、北陸新幹線敦賀駅からの二次交通の整備の2点を基本目標に掲げて今後5年間の計画期間とします嶺南地域公共交通網形成計画を策定中でございます。
例えば、法律改正に伴いまして、国土交通省は、高齢者及び障害のある方などに対するサポートを的確に行えるよう交通事業者向けの接遇ガイドラインなども作成しておりますので、新幹線開業に向けたバリアフリーに係るハード、ソフト一体的な取り組みといったところでは、今後、市と交通事業者等が連携してこういったことを進めていくことが重要になってくるというふうに思っております。
また、新幹線開業に向けた2次交通の整備につきましては、県を中心に嶺南6市町、交通事業者等で構成いたします福井県嶺南地域公共交通活性化協議会におきまして嶺南地域の地域公共交通網形成計画を作成することとしておりますので、その中で関係団体と十分に協議を行いまして、連携をとりながら嶺南地域の玄関口として整備を進めてまいりたいと思っております。
白山平泉寺につきましては、JR東日本が特に関心を寄せられ高い評価をいただいているのを初め、各旅行者、交通事業者等からの問い合わせ、メディアによります取材も実は大変ふえてきております。各媒体において平泉寺の魅力を全国に発信していただける状況と感謝しているところでございます。
そしてまた、老人クラブとか、女性団体、そういった利用者団体とか、あるいは、交通事業者等への聞き取り調査を現在行っているところでございます。 また、国の補助率でございますけども、これにつきましては、最終的に98%の補助率と、こういった結果になってございます。
先ほど交通事業者等といろいろまた意見交換もしたいと申し上げましたけれども,今JRの窓口では割と割安で「駅から観タクン」というものの1時間コース,2時間コース,3時間コースなどを出している部分もあります。そういったもののバリエーションをふやしていただくことも,一つの手かと思います。 それから,観光案内所においては,いろいろなお客さんからの問い合わせを受けます。
平成19年12月の都市計画決定の後,詳細設計を進めるとともに,公安委員会,交通事業者等と協議を進めてまいりました。その過程において,歩行者の交通安全の確保などからの観点から,当初のレイアウトと比較すると一部横断歩道の設置位置等が変更になっているというのは御指摘のとおりでございます。
このようなことから,地域拠点などにおけます待合設備を含めたバスの快適な利用環境の整備につきましては,また今後とも交通事業者等と協議をしてまいる所存でございますので,御理解願いたいと存じます。
提言をそのままどうかということにつきましては,交通事業者等もおられますので,その後はさらに具体的な検証が必要だろうと思います。 ◎企画政策部長兼総務部長(吹矢清和君) 継体天皇即位1500年事業に関連してでございます。 既にことしも幾つかの事業をやってございますし,また来年度の事業につきましては今後の予算編成などを通じましてしっかりと枠組みをつくっていけるものと思ってございます。
折しも、お年寄りや障害者などが安心して交通機関を利用できるまちづくりの一環として、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法が本年11月15日に施行され、すべての交通事業者等に施設内を移動する際に障害となるものを取り除くことが義務づけられたのであります。